COLUMN — コラム

カフェのホームページに、メニューより先に載せてほしいこと

カフェのホームページというと、まずメニュー表を思い浮かべる方が多いと思います。でも、私たちがカフェのページを作るときに一番時間をかけるのは、メニューではありません。

理由は単純で、ホームページは「行く直前」に見られるものだからです。

ホームページを見るのは、もう半分行くと決めている人です

InstagramやX(旧Twitter)でお店を知るのは、偶然の出会いです。そこから名前を検索してホームページまで来てくれた人は、もう半分くらい行く気になっています。

その人が知りたいのは「何が食べられるか」より、「そこで自分がどう過ごせるか」です。ケーキの写真は投稿で見て、もう心が動いています。最後に確かめたいのは、別のことです。

知りたいのは、お店に聞きにくいことです

たとえば、こういうことです。

  • 席はいくつあるのか。ひとりでも入りやすいか
  • 子ども連れでも大丈夫か。ベビーカーは置けるか
  • 車で行けるのか。駐車場は何台か。近くのコインパーキングでもいいのか
  • 長居していいお店なのか、回転を大事にしているお店なのか
  • 支払いに何が使えるか

どれも、電話してまで聞くのは気が引けることばかりです。聞きにくいから、分からないままにして、「また今度でいいか」になります。お店側から先に書いておけば、それだけで背中を押せます。

とくに最後の「長居していいのか」は、書いてあるお店がほとんどありません。でも、ここがはっきりしているお店は強いと思います。「勉強や仕事の方もどうぞ」でも「おしゃべりの場として使ってほしいのでパソコン作業はご遠慮ください」でも、どちらでもいいんです。書いてあれば、合う人だけが来てくれます。

写真は、料理より店内を

もうひとつ。写真を選ぶなら、料理のアップより、席と店内の写真を大きく載せることをおすすめします。行く前の人が想像したいのは、自分がその席に座っている場面だからです。窓際の席、テーブルの間隔、照明の色。そういうものが写っている一枚は、どんな言葉より説明がうまいです。

私たちは、ホームページを作る前にお店の話をゆっくり伺います。最初に聞くのは「どんなお客さんに、長くいてほしいですか」です。その答えがページの設計図になります。作り方の詳細は料金と流れに、これまでの例は実績にあります。

← コラムの一覧へ

あなたのお店で、試してみませんか。

見本を一つ、無料でお作りします。見てから決めてください。

フォームでお問い合わせ

24時間受付。1営業日以内にお返事します。

お急ぎの方は、お電話でも(朝9時〜夜10時)

070-4429-3878